オンライン参加登録・視聴することで認定医制度の業績として、参加、発表者(オンライン)、座長(オンライン)の業績が付与されます。
オンライン参加登録と、Web配信期間中(ライブ配信およびオンデマンド配信)に、Web視聴ページへログインが必要です。
オンライン参加登録完了後、Web 視聴ページへのログインID/パスワードがメールにて付与されますので、それをもってWeb視聴ページにログインしてください。Web視聴ページへのログイン記録により、学会参加したものとみなします。
- 1) 一般社団法人日本脳神経超音波学会「認定脳神経超音波検査士」
- オンライン参加登録時に「認定番号」と「発表の有無」を入力してください。参加証明のため、学会開催時にWeb視聴ページへログインし、参加証明証PDFをダウンロードしてください。
- 2) 一般社団法人日本脳神経外科学会「専門医」
- オンライン参加登録時に「専門医番号」を入力してください。参加証明のため、学会開催時にWeb視聴ページへログインし、参加証明証PDFをダウンロードしてください。
- 3) 一般社団法人日本神経学会「専門医」
- オンライン参加登録時に「専門医番号」を入力してください。参加証明のため、学会開催時にWeb視聴ページへログインし、参加証明証PDFをダウンロードしてください。
- 4) 一般社団法人日本脳卒中学会「専門医」
- 参加証明のため、学会開催時にWeb視聴ページへログインし、参加証明証PDFをダウンロードしてください。参加費領収証のコピーを資格更新申請時にご提出ください。
- 5) 公益社団法人日本超音波医学会「超音波専門医」
- 参加証明のため、学会開催時にWeb視聴ページへログインし、参加証明証PDFをダウンロードしてください。参加費領収証(+発表抄録)のコピーを資格更新申請時にご提出ください。
- 6) 公益社団法人日本超音波医学会「超音波検査士」
- 参加証明のため、学会開催時にWeb視聴ページへログインし、参加証明証PDFをダウンロードしてください。参加費領収証(申請者名、大会名称、開催年月日、大会長名、大会長印がそろっていること)を資格更新申請時にご提出ください。なお、原本の提出ができない場合は、参加費領収証(証明書)と所属、氏名記載部分を切り離さずコピーしご提出ください。もし切り離した場合でも、同様のコピーをご提出ください。
- 7) 血管診療技師認定機構「血管診療技師(CVT)」
- 参加証明のため、学会開催時にWeb視聴ページへログインし、参加証明証PDFをダウンロードしてください。
第40回日本脳神経超音波学会総会 / 第24回日本栓子検出と治療学会 | 学会名・資格名 | 要 件 | 更新点数 (単位) |
---|---|---|---|
日本脳神経超音波学会 「認定脳神経超音波検査士」 | 学会出席 | 10単位 | |
+発表 | +10単位 | ||
日本脳神経外科学会「専門医」 生涯教育クレジット | 学会出席 | 5点 | |
日本神経学会「専門医」 認定更新クレジット | 学会出席 | 2単位 | |
日本脳卒中学会「専門医」 更新クレジット | 学会出席 | 8点 | |
日本超音波医学会 「超音波専門医」 | 学会出席 | 8単位 | |
+発表 | +5単位 | ||
+共同演者 | +2.5単位 | ||
日本超音波医学会 「超音波検査士」 | 学会出席 | 5点 | |
+発表 | +5点 | ||
血管診療技師認定機構 「血管診療技師(CVT)」 | 学会出席 | 4単位 | |
+講師 | +2単位 |
脳神経外科領域講習(認定済み)
現脳神経外科専門医は2018年以降、脳神経外科領域講習の単位取得が必要となります(5年間20単位以上)。本学会においては、会期中最大2単位まで取得可能です。
認定対象セッションは下記のとおりです。
日程 | 時間 | セッション名 | 単位 |
---|---|---|---|
6月4日(金) | 12:00 ~ 13:00 | ランチョンセミナー1 | 1単位 |
6月5日(土) | 11:50 ~ 12:50 | ランチョンセミナー2 | 1単位 |
〈単位取得方法〉
1) オンライン参加登録時に、専門医番号を入力してください。
2) お支払完了後、Web視聴ページのログインID /パスワードがメールにて発行されます。
3) Web視聴ページにログインしてください。上記のID /パスワードが必要です。
4) 最後まで視聴したことを確認するため、終了後にキーワードを記載したスライドが表示されますので、書き留めてください。
5) 終了後、下の「脳神経外科領域講習:キーワード入力」のサイトから入力してください。単位不要の場合は、入力不要です。
ランチョンセミナー1および2の両方、またはどちらか一方でも入力可能でございます。
なお、両方ご入力予定の方は、1と2をそれぞれ2回に分けてのご入力も可能でございます。